2013-04-04 酒は酔いを、珈琲は覚めをのみ楽しむものかは 雑感 私の考えでは、お酒や珈琲は味がおいしいから飲むのであって、決して「効果」を楽しむものではないのだ。吉田兼好をもじれば、「酒は酔いを、珈琲は覚めをのみ楽しむものかは」。