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メモノート on Hatena Blog

まとまった考えが浮かんだら書いています

時間の使い方について 熱力学の発想

集中できる時間と、散漫に過ぎる時間がある。その「散漫に過ぎる時間」をもっと有効に使えないかと思うかもしれないが、それはどうやらできないらしい。熱力学で、熱力学の第2法則というものがある。これから導かれる結果を簡単に言ってしまえば、仕事をするにはエネルギーを使うが、そのときどうしても仕事に変換できないエネルギーの「無駄」が発生してしまうというである。その捨てたエネルギーを集めたいと思ってもそれは適わない!裏を返せば、人間には休息が必要だ。

 

人間にとっての時間の密度は、外在的な環境により決まるらしい。ここでも熱力学の比喩が有効だ。外在的な環境(「ピストン」)は人間の時間(「体積」)を「圧縮/膨張」させ、人間を忙しくさせたり(「圧縮状態」)、暇にさせたり(「膨張状態」)する。そしてその状態が「平衡状態」となる。