メモノート on Hatena Blog

まとまった考えが浮かんだら書いています

世界滅亡について見た夢

こんな夢を見た。

 

母親がガラス板についた無数の水滴を指でぬぐいながら、生命はここから生まれたのよ、と言った。

 

友人と山を登っていると、いつの間にか日も落ちて、空も暗くなってきた。星々が見えてきた。少し雲に隠れていた。遠くの方の空が赤くなっていた。「あすこの方ではマグマが流れてきているんだね。」と友人は言った。「いつかあれがこちらにまで来たら、この世界も無くなるんだね。」